英語でホ・オポノポノ(by サトラサレ)

ホ・オポノポノの珠玉の言葉を英語の原文で紹介します。

M&M’sチョコレートを売っている店(実店舗)

f:id:divinelove:20201020075025j:plain画像引用元: Evan-Amos, Public domain, via Wikimedia Commons

『BLUE ICE(Book 2)』の第3章は、「Cleaning with Relationships」(関係のクリーニング)です。

この章では、ケアラさん(KRさんの娘)の「How can we clean with somebody in an intimate relationship?(親密な関係にある人とクリーニングをするにはどうすればいいですか?)」という質問への答えの一つとして、M&M’sチョコレートが紹介されています。

We have a process called M&M’s and the M&M’s cancel women’s hatred for men. All you have to do, as crazy as it sounds, is eat one M&M candy in the morning and one M&M in the evening. Both men and women can eat M&M’s because it’s a reciprocal kind of problem.
『BLUE ICE(Book 2)』より引用。(ヒューレン博士の発言)

「私たちにはM&M’sと呼ばれるプロセスがあってね、M&M’sは女性の男性に対する憎しみを打ち消すんだ。ばかげたことに聞こえるけれど、やることは、M&M’sのチョコレートを朝に1つ、夜に1つ食べることだけなんだ。相互的な問題だから、男性も女性も食べることができるよ。」
※「candy」は日本語とは違い、チョコレートなども含めた砂糖菓子を広く指します。

KRさんは、IZI LLCのツールメニューに書かれているM&M’sの説明を読んでくれています。

I’m looking at the IZI LLC Tool Menu. It mentions that M&M’s provide raw energy and it crunches intellectualism. Intellectualism is really hatred of women, Self and Divinity. (後略)
『BLUE ICE(Book 2)』より引用。(KRさんの発言)

「ZI LLCのツールメニューを見ています。M&Mは生の(ありのままの/加工されていない)エナジーを供給し、知性主義を粉砕すると書いてあるわ。知性主義とは実のところ、女性、セルフ、ディヴィニティーへの嫌悪です。(後略)

M&M’sチョコレートは、意外にコンビニやスーパーで見つからなかったりしますよね。
ダイソーでは小袋タイプのもの、カルディでは大袋(アソートタイプ)のものを扱っていることが多いですよ。

ヒューレン博士のこの言葉も忘れないようにしたいと思います。

(前略)But the relationship always has to come back to the Self. When you clean, your relationship with another person, a coconut tree, or your house, will be fine.
『BLUE ICE(Book 2)』より引用。(ヒューレン博士の発言)

(前略)しかしその関係は、常にセルフに戻ってこなければいけません。クリーニングをすれば、ほかの人、ココナッツの木、家との関係もうまくいきます。」

Peace be with you,