クリスティーン・レイマカマエ・チュウさん/ケアラ・ラファエロヴィッチさん
『BLUE ICE(Book 1)』の第6章は、「Connecting with the Unihipili」(ウニヒピリとつながる)です。
「connect with 〜」は、「〜と接続する」という意味ですが、「〜と親しくなる」「〜と信頼関係を結ぶ」という意味合いでも使われます。
ここでも引き続き、表面意識と潜在意識の関係の重要性が説かれています。
Most important is that we begin to work with the Subconscious and that there’s a willingness to do the process.
『BLUE ICE(Book 1)』より引用
「最も重要なことは、潜在意識と協力して作業を開始し、そのプロセスを実行する意欲があることです。」
『BLUE ICE』は、KRさん、ヒューレン博士、進行役のケアラ・ラファエロヴィッチさん(Keala Rafaelovich)の3人の会話で主に構成されているのですが、この章には、クリスティーン・レイマカマエ・チュウさん(Christine Leimakamae Chu)が登場します。
クリスティーンさんは、ホ・オポノポノのインストラクターで、IZI LLCのサイト(https://learnhooponopono.com/instructor-bio)にプロフィールが記されています。
クリスティーンさん。画像引用元:IZI LLC「Instructors’ Bios」
進行役のケアラさんはKRさんの娘さんで、『ホ・オポノポノ ジャーニー』(講談社)のp.255に写真があります。
Peace be with you,