英語でホ・オポノポノ(by サトラサレ)

ホ・オポノポノの珠玉の言葉を英語の原文で紹介します。

ホ・オポノポノを英語で読もう

ホ・オポノポノの本を読んでいるときに、「このヒューレン博士のセリフ、英語ではなんて言っているのかな?」と思ったことはありませんか?

日本ではホ・オポノポノの本が数多く出版されていますが、そのほとんどがオリジナル版で、“英語版の原書”というものが存在していません

 

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しかし、モーナもヒューレン博士もKRさんも、もともとは英語で話しているわけですから、どんな単語を選んで語っていたのかということは、たいへん気になるところです。

このブログでは、『Zero Limits』などの洋書、ネット上に公開されている動画、海外のウェブサイトなどの情報をもとに、「ホ・オポノポノの珠玉の言葉」を英語の原文で、みなさんと共有していきたいと思います。

Peace be with you,

 

サトラサレのおすすめ和書・厳選2冊

【1】『みんなが幸せになるホ・オポノポノ』(徳間書店

ホ・オポノポノの最初の1冊として、一番のオススメ

必要な情報がバランスよくまとめられており、編集が優秀

装丁や本文のデザインも、気をてらわず、丁寧なプロの仕事で、好感が持てます。

「日本一読まれているホ・オポノポノの本」というのも納得。

【2】『ホ・オポノポノ ライフ』(講談社

世界で一番長くクリーニングを続けている、KRさんの著書。

「自分のクリーニング方法は、これで合っているのか?」と行き詰まったとき、道しるべになる本。

個人的には、お金について、KRさんが具体的にどのような方法でクリーニングをしているのかモーナがどのように語っていたのかということが、とても参考になりました。

家庭内暴力(DV)で苦しんでいる女性にも、ぜひ読んでいただきたい内容です。

ホ・オポノポノでは、ただクリーニンングすればあとは何もしなくても良いとは言っていません。家を出る必要があれば、出ます。警察を呼ぶ必要があれば呼びます。クリーニングをして、あとはすべて神聖なる存在に任せるということと、何もしないということは違うのです。

『ホ・オポノポノ ライフ』p.70より引用。